【千仰祭に向けて野菜販売準備】
10月8日(火)の生産技術科3年生の生産科学コースの野菜の授業で、10月12日(土)の千仰祭一般公開で販売される、農場で生産されたタマネギの袋詰めを行いました。
100g~300gのタマネギを50gごとに重さ分けして、袋詰めを行いました。タマネギの種類はネオアースという品種で、厚皮でテリ・ツヤが良くおいしい品種です。
3年D組の佐藤陽向さんは「買っていただいた人が喜んでもらえるように、真心を込めて袋詰めしました。たくさん買ってくれると嬉しいです」と一つ一つ大切に袋詰めを行いました。袋詰めされたコンテナ運びを行った芦凛さんは「みんなで協力して育てたので、みんなの思いがたくさん詰まったタマネギです。たくさん買ってほしいです」と汗を拭いていました。
タマネギは豊作、千仰祭では1袋100円で販売予定です。皆様たくさんお買い求めください。